正しいうがい方法

2026年02月21日

こんにちは!!

福岡市東区にある本多鍼灸整骨院です。

今回は正しいうがいについてのお話です。

「外から帰ったら、とりあえずガラガラうがい」

私たちは子供の頃からそう教わってきましたが、実はそのやり方、かえって喉の奥へバイ菌を送り込んでいる可能性があることをご存知ですか?

せっかくの予防習慣も、正しい手順で行わなければ効果は半減してしまいます。この記事では、喉の専門家も推奨する「2段構えのうがい法」を徹底解説。今日からすぐに実践できる、ウイルスを寄せ付けないための最強の喉ケアをマスターしましょう!

①なぜ「ただのガラガラ」ではダメなのか?

帰宅直後、いきなり「ガラガラ〜」と喉の奥まで水を入れていませんか?

実は、外出後の口の中にはホコリや雑菌がいっぱいです。いきなり喉の奥を洗ってしまうと、口内の汚れをわざわざ喉の奥(粘膜)へ押し流してしまうことになりかねません。

うがいの本当の目的は、付着したウイルスを「洗い流す」こと。そのためには、順番が何より重要です。

②今日から変わる!正しい「2段構え」のうがい手順

効果を最大化する基本は、「口」を洗ってから「喉」を洗うという2ステップです。

【Step 1】まずは口をゆすぐ「ブクブクうがい」

少量の水を含み、口を閉じて頬を膨らませ、強く「ブクブク」とゆすぎます。

• 目的: 口の中の食べかすや雑菌を、喉に送る前に外へ出すこと。

• 回数: 1回、しっかり吐き出せばOKです。

【Step 2】喉の奥を洗う「ガラガラうがい」

口の中がきれいになったら、いよいよ喉の洗浄です。

1. 水を含み、天井が見えるくらい上を向きます。

2. 「ガラガラ〜」と声を出しながら15秒程度続けます。

3. これを2〜3回繰り返します。

コツ: 「アー」や「オー」と声を出しながら行うと、喉の形が広がり、水の振動が喉の奥までしっかり届くようになります。

③もっと効果を高める!3つのベストタイミング

うがいは回数よりも「タイミング」が命です。

1. 帰宅後すぐ: ウイルスを部屋に持ち込まないための鉄則です。

2. 食事の前: 手に付いた菌だけでなく、口の中の菌をリセットしてから食べましょう。

3. 寝る前・起床時: 寝ている間は喉が乾燥し、菌が増えやすいため、このタイミングのケアは非常に有効です。

まとめ:正しい習慣で、1年中負けない喉を作る

「ブクブク」で口を清め、「ガラガラ」で喉を守る。

このシンプルな2段構えを習慣にするだけで、喉のトラブルはぐっと減るはずです。

特に空気が乾燥する季節は、喉の粘膜を潤しておくことが最大の防御になります。今日から「正しい手順」で、ウイルスに負けない健康な毎日を過ごしましょう。

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